-
おー、まだ書ける!2013.04.27 Saturday
-
お久しぶりです。
このご時勢mi◎iもT☆itterもF▲ceb○okにも手を出さず(出せず)、
いまだBlog、しかも年に一度の保守。
無料なのにいまだに管理してくださっているJUGEMさんに感謝。
GW、家族の予定が合わず、大きなお出掛けは見合わせることに。
息子はバンド活動に夢中で、日々楽しそう。GWも予定があり忙しいらしい。
夫と私は、気がつけば子に相手にされなくなりつつあります。
仕方ないので、残された者で近場の観光地でもドライブでもしてきます。
あとは秋完成予定のマイホームの準備。
決めることが沢山あるのに、平日は気が回らず追いつけてない。
この休み中に溜まった宿題を片付けねば。
-
保守。2012.01.08 Sunday
-
新年あけましておめでとうございます。
久しぶりに書き込み。
管理者ページに入ることが出来て(パスワード忘れていなくて良かった)、無事保守完了?です。
昨年は震災や震災の影響有り、海外の災害や円高等々、大変な一年でした。
今年は穏やかな一年となりますように。
昨年から、以前習っていたピアノを再開しました。
老後の充実した趣味活動のために(笑)
目標は、「大人の演奏」が出来る表現力を学びたいなぁ、と。
とはいえ、ブランクが非常に長いので、基礎を一からやり直している状態なのですが、、、
譜読みの感覚もすっかり鈍り、やたらと時間ばかり掛かってしまいます。
しかし、なんとか曲が形になった時の嬉しさは、またひとしおです。
昨年は、県内ホール開催のピアノマラソンに参加したり、
同僚(弦楽器)とデュオ結成して、数曲のメドレーを披露する機会にも恵まれました。
今年も楽しく演奏できる機会に恵まれると良いなあと思いつつ、
レッスンのモチベーションに繋げて行きたいです。
当面、レッスン先の発表会に向けた1曲を仕上げるのが3月必達目標。
ステージ衣装選びも始めなくちゃ、、、これも楽しみです(笑)
-
不安解消。2011.01.06 Thursday
-
この頃体調が思わしくないなーと思っていたのだけど、忙しさも疲れもピークに達した年末のさなか、駅のホームで突然気を失ってしまった。幸いホームの中辺りに居たので転落ということはなかったんだけど、それ以来体力にますます自信が無くなり通勤がトラウマになってしまっている。
それでもってようやく今日この体調不良の原因を解明すべく、病院に行き検査をしてもらうことが出来た。結果は白。良かった、、、ずっと不安なまま年を越し眠れない日が続いていたので、今日は久し振りにぐっすり眠ることが出来そうだ。
ただ先生から指摘されたのは、何か強いストレスを受けて体と心が無理をしているかもね、と言うことだった。仕事も勿論だけど今年度は子の受験も有り、自分が思う以上に消耗していたのかもしれない。今年こそはあまり無理せず、なんとかなるさー魂で日々気楽に過ごして行きたいものだ。
-
考える子。2010.11.22 Monday
-
うちの中3も、そろそろ2学期の期末テスト期間だ。ギターの練習は欠かさないものの、少しは机に向かっているようである。
ほんの数ヶ月前の塾の夏期講習、息子はその授業時間数の多さに、「なんでこんな勉強ばかりしなくちゃいけないのか?!」「こんなに勉強ばかりしていたら好きなことが出来ない!」「ストレスで死ぬ!!」と大荒れだった。受験生の母としては絶望的な気分にさせられていたものだったけど、この時期に来てようやく息子も高校受験とは何たるかが判って来たようだ(遅)。塾の臨時の補習授業にも素直に(リスケした塾への非難なく)参加するようになったのも、置かれた状況に観念した証拠だろう、、、息子はとにかく暖気に(だいぶ)時間が掛かるタイプなのだ。
そんな受験真っ只中の息子、実は志望校を絞り切れていない。いや正確に言うならば、我々の住む地区では進学先の選択肢が非常に少ないため、絞るも何も成績ひとつで決定してしまう。しかしおそらく息子にはそれらの高校で、自分がどんな時間を過ごすことが出来るのか、イメージが湧かないのだろう、、、。
息子にはやりたいことがたくさんある。その先の将来のことも彼なりに考えている、らしい。
決められないのは、考えていないからではない。もしかしたら周囲が思う以上にとても真剣に考えているからかもしれない。もう親として出来ることは少ないけど、一緒にギリギリまで考えてみようといろんな選択肢を模索している。
ところで大昔ではあるが私の高校受験、第一志望校を選んだ決め手は「制服が可愛い」だったっけ。案外私ものん気な中3だったのかもしれない。
-
仕事ごと。2010.11.15 Monday
-
私の仕事の一部を、2名の派遣さんにお手伝いして貰っている。
そのうちの一人、Kさんに担当してもらっている分析作業がある。彼女から結果を受け取ったあと、私はその結果が正しいことを確認し、しかるべき部門へ報告すると言う流れになっているのだけど、
今日、その最後の「報告」の直前、Kさんが
「あの、、、その結果なんですけど、試料量が間違っているかもしれないんです」
「元の試料を途中で落としてしまって、全部回収出来ていないかもしれない、自信が無いんです。もう一回やり直してもいいですか、、、」
Kさんにはこれまでにも何度となく困ることがあり、その要因がここに集約されている。
まず結果に不安があることをなぜもっと早くに報告してくれないのかと言うこと。まかり間違えば報告結果をお謝りして引き戻さなければならなかったところだったし、それを直前で止めたとはいえデータ確認に使った私の時間は返ってこない。もう一人の派遣さんにも負担が掛かってしまう。
次に今回に限らず「やり直し」が多いこと。試料は少量しかないので基本的に分析は一発勝負のつもりで挑む必要があるのだが、、、。
このご時勢、派遣さんを雇用出来るのはとても恵まれている。でも生々しい話をするならば、それに見合った成果を私が挙げられなければ、派遣さんを減らさなければならなくなってしまうのに、、、と、思う。勿論Kさんはそんな事情を知るよしもないけれど。
もし私がKさんの立場なら。
今回程度のミスを逐一報告するくらいなら、「あっ」と思った時点で「ささっ」とやり直し「しれっ」と結果を提出してしまうだろう。
要領や判断の良し悪しって、指導するべき技術とは違うものなんだと思う。
-
急に寒くなった2010.10.27 Wednesday
-
昨日出張で品川へ行って、「東京寒い!」って思っていたけど、今日はここ南国静岡も寒い、、、全国的に秋を通り越して冬になってしまったみたい。今年はなかなか白くならなかった富士山山頂だけど、この冷え込みでようやく積もるでしょう。
この間、何気なくテレビ番組をスクリーニング(ま、チャンネル転がしてたってことなんだけど、、、)してたら、知り合いが出演していてとてもびっくりした、、、車関係の方なんだけど、番組の内容はレースじゃなく「子育て」。
概要は、幼い頃から厳しく育てた娘が、ある時期から親に対して徹底的に反抗して全く言うことを聞かなくなった。その期間は3年に及んだがその後、娘からの「助けてほしいサイン」を感じ取って、遠まわしに立ち直るきっかけを与えた、、、今では娘は自分の道を見つけてしっかりやっている、そして今に至る。
ナビゲーターの女優Aは、彼に聞いた「遊び歩いている間、厳しく叱らなかったんですか?」彼は言った「叱れなかったですね、、、これ以上私の世界に踏み込んで来ないでって言われそうで。その状況を受け入れることしか出来なかったんですよね」
番組を見終わった後も、しばらく夫も私も黙っていた。言葉が出なかった。
現状を受け入れて、そして認める。
「言うは易し、するは難し」だ。
私は子が何かひとつ出来れば、その上も自動的に望んでしまう、本当に見苦しい親だ。
私は、未だ親修行中だ。
-
8月もそろそろ2010.08.23 Monday
-
終わりに近付いていますねー。
うちの息子も、中学生最後の夏休みでとっても頑張っています、、、ギターを。
秋の文化祭でバンドやるそうです。
(ちなみに去年の今頃は、落語に夢中だったっけ、、、)
あまりに余裕過ぎに見える息子に、掛ける言葉が見つからず、
息子の気持ちになろうとして、自分の中3の夏休みを思い出そうとしてみる。
やっぱり受験勉強は、毎日きちんとやっていた気がする。
それは勿論、その時やらなくてはいけないことだと思っていたからなんだけど、
そうではなく、中3の頃の私は何に夢中だったんだっけ、、、思い出せない。
うちの息子は、
落語も聴きたい、本もたくさん読みたい、音楽も聴きたいしギターも弾きたい、、、
そんな彼を見て、私はいつも心配しすぎてしまうんだけど、
でも、そんなふうにやりたいことをたくさん見つけて15歳を過ごせている息子が、
私と違っていて、少し羨ましい。
***
それにしても、今年の夏はホントに暑い。
暑くて自分の食欲が落ちているものだから、ご飯を作る気力が無く、
いつもは2ヶ月に1回ぐらいしか作らない、カレーの日が今月はとっても多かったなぁ、、、。
(私の中で、カレーは疲労で思考が停止しているときに作る料理なのだ)
最近、仕事で消耗しているのか(いや年のせいか)、帰宅後すぐ家事に動けない。
来月は仕事でひと山あるので、ここは気合入れて越えなければ、です。
それが落ち着くまで、、、あと何回カレーを作るのだろう、私。
-
ひたすら保守。2010.03.21 Sunday
-
またまた保守にやってきました。数ヶ月どころか年1ペースですが、JUGEM様、よくぞ維持して下さって感謝です。最近の私ですが、相も変わらずいっぱいいっぱいな日々ではありますが何とかやっています。
私がネットに向かわなくなったきっかけというのは、英語の勉強に時間を割くためでした。3年ほど前、冷やかしで受験したTOEICのスコアの余りの酷さにショックを受けて一念発起。最初の1年は、自分の見るもの聞くもの可能な限り英語にチェンジしたのです。
ニュースは古館さんからCNNへ、音楽もスキマスイッチからブリティシュロックへ、通勤中はポッドキャスティングでダウンロードしたBBCの英語教育番組の聴講、そしてケータイ画面表示も日本語から英語へ、、、まさに「家庭内留学だね」(息子談)。
そんな方法でも継続は力なりとは言ったもので、1年後のTOEIC再チャレンジでは技術系で必要といわれる水準以上のスコアを獲得出来ました。ある意味ストイックでくるしー1年間だったけど四十路過ぎてもまだまだ人は成長出来るものですね?!
今は当初ほどではありませんがゆるーくお勉強継続しています。今は英語たのしーです。
ところが、今仕事で触れる頻度が増えつつあるのは中国語、、、これも時流なのでしょうが、中国語表記の元素周期表が未だ麻雀パイにしか見えない私はこの先が少し不安です。
< 前のページ | 全 [2] ページ中 [1] ページを表示しています。 | 次のページ > |